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執筆者の写真mariko sagami

「冬の飾りもの」展が無事終了いたしました。

11月3日(木・祝)〜6日(日)までの四日間、兵庫県芦屋市mokono芦屋さまで開催されました

「冬の飾りもの」展が無事終了いたしました。


足を運んでいただいた方々、ご購入いただいた方々、関わっていただいた皆様に御礼申し上げます。


芦屋市で、自社製作のシンプルニットやくねくね靴下、セレクトされたお洋服たちをふわりと販売されているお店での展示は、私にとって兵庫県で初めての展示となりました。


今回は、ヒンメリ作家の大野範子さんと初めましてでご一緒させていただきました。

優しい作品たち同様にとても笑顔の可愛らしい朗らかな方で、場の雰囲気も和み、穏やかな時間と空間を共有することができました。




もともと、4年ほど前にmokonoさんでお買い物をした時に、店長のetsuさんとinstagramでつながり、オーナーの竹岡さんが私の展示を見に来てくださったことが今回の始まりでした。


お声がかかった時は、別のグループ展とご一緒のお話でしたが、いつの間にやら絵の展示は私だけとなりました。とはいえ、好きなように描いた私の作品たちを素敵空間に、統一感を持って展示していただけたことに感謝です。


本当にありがとうございました。

また皆様とどこかでご一緒できることを楽しみにしております。


自然素材の服と手仕事

mokono 芦屋



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